新里メディケアグループ
わたしたちは、これからの医療と介護と福祉の未来を考えます。
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理事長あいさつ
理事長・医学博士 新里 健
私達は頭文字を取ってハースと呼んでいます。
『ハート(人・命・心)+アース(地球・自然・大地)』
10.11.01
新里メディケアグループ代表挨拶
私たち新里メディケアグループは長崎市下大橋に1986年7月1日新里内科を創業してより、「豊かな人間性(Humanity)」を基盤とする「もてなしの心(Hospitality)」で接することを常とし、社会貢献への誇りを旨として「飽くなき能力研鑽を目指す(Ability)」という<H・H・Aの理念>を掲げて医療に従事して参りました。
1999年12月には城山台ソラール・旧ネフロクリニックの開設に際して、創業以来の理念に「常に真摯な態度で職務に従事する(Sincerity)」との一文を付加し、新理念<H・H・A・S(ハース)>として継承しています。
さらに、2005年5月には安全・安心・相互信頼を一層高めるべくISO9001を収得しその真髄はさらに醸成され、四半世紀に及ぶ時の経過を経て全スタッフの心の中に一層鮮烈に根付き、新入職員にいたるまで脈々と引き継がれるようになりました。
この間、我が国の社会状況は著しく変化し、超高齢化といわれる社会の中で医療を取り巻く環境も大きく変わって、地域社会ニーズの重心は従来の急性期医療中心から、医療と介護さらには高齢者の生活支援とも連携した高齢者へのトータルサポートへと移ってきているように思われます。
このような背景の下、新里メディケアグループは社会の変遷に歩調を合わせ、医療と介護と高齢者の生活が自然な形で融合する新しい形の高齢者支援システムの創造を目指してきました。
具体的には2003年12月に県立総合体育館(アリーナかぶとがに)の近くに「ぐるーぷほーむ新里」、2006年11月には城栄商店街に「新里ケアプラザ城栄」を開設し、シニアの方々がより楽しくまた安心できる地域密着型の介護体制を整備いたしました。
そして新たに2010年7月1日には、長崎市茂里町の旧長崎厚生年金会館あとに「新里メディケアセンター」を開設しました。同一の建物内に各種内科・整形外科・人工透析・リハビリ・一般病床・介護療養型病床を配備して高齢者への総合的な医療サポートを目的とした「新里クリニック浦上」を配置するとともに、介護関連の施設として介護療養型老人保健施設「ろうけん新里浦上」や「デイケア新里浦上」を併設、加えて生活の場としての有料老人ホーム「プラチナライフ新里浦上」を開設し、グループの中核施設として更なる医療・介護・生活の連携を図っています。
また、同11月には従来の旧新里内科や旧ネフロクリニックも改修・名称変更し、これまでの診療に加えて両施設にも有料老人ホームを開設します。従来からの社会福祉法人ケアハウス「城山台ソラール」と共に、グループ一体となって医療や介護を必要とするシニアの方々に安心した生活を送っていただくための施設グループとして、医療・介護・高齢者生活を統合した安心で質の高い人生の実現をお手伝いします。
戦後の若者を中心とした高度成長時代が過ぎ去り、成熟社会への変化の中で高齢者福祉への対応も従来の数的充足から質的充実に要求が変わりつつあります。高齢者生活全般への環境を整備するとともにそれにふさわしい対応を推進して、シニア世代人生の品質向上すなわち「一生涯の満足に足るシニアライフの実現」の為には、医療・介護・住居を繋ぐ総合的な高齢者生活援助事業は社会の必須とするところと考えています。
これからも、新里メディケアグループは社会の価値の変遷を敏感に感じながら、ハード・ソフト両面においてご利用者やその家族の皆様に安心と信頼をお届けできるように、全職員一体となって不断の努力を重ねてまいります。
皆様方の更なるご支援のほど、宜しくお願いいたします。
新里メディケアグループ代表 新里 健
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